新聞記事:自立支援施設でもちつき交流 2009/12/27 中国新聞

 東広島ライオンズクラブは26日、東広島市八本松町原の児童自立支援施設「県立広島学園」で、園生との交流会を開いた。

 クラブ会員15人と、台湾からの広島大留学生と家族の4人、園生20人が参加。もちつきでは「よいしょ、よいしょ」との掛け声に合わせ、園生や会員が力強くきねを振るった。つき終えたもちは、焼いたり雑煮にしたりして味わった。グラウンドゴルフも楽しんだ。

【写真説明】作業着姿の園生(手前)ともちつきを楽しむクラブの会員たち
 URL:http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200912270013.html

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季節の行事はどこでも行っていることでしょうね。
写真も載っていますが、ライオンズクラブの活動としての雰囲気がよく伝わりますね。
もちろん児童生徒の顔は乗せられないのでしょうが、このオジサマに見えるのが児童生徒じゃないですよね。
しかし、園生20名とは一部なのでしょうか。全員だとしたら広島さんも少なくなりましたね。